世界一ウケたい授業ゆう番組*1でやっとってんけど、
世界各国の家庭料理の材料を見てみよー、みたいな授業(?)がやってて、
日本わもちろん豊かな国から貧しい国まで放送されとった訳ですねん。
そんな中アメリカの食材の時、やっぱりジャンクフードやったんよね。
すんごい原材料なんて殆どナシ。
あんなんでよぅ金メダリストとかメジャーリーガとか生まれてきよんなっちゅう風に思ったわ。
おれーわ思うけど、何だかんだゆうても日本人の方がカラダ丈夫なんやないかと。
ズータイだけ無駄にデカいんやないかと。
パワーわ勝てそうにないけどな。
勝つ気もないけどな。
ジャンクフードや無い食べ物ゆうのんわ、良く噛んで喰う訳やん?(丸呑みわダメにょん。)
良く噛んで食べると奥歯を噛みしめる事が出来るから、
踏ん張りがきくようになるんやろ。多分。
アメリカ人て、陸上のフィールド競技わあんな強いのに、
長距離わまるで姿を表せへんやん?(どっどこへ消えた…。)
逆に日本人わ、世界的にもドえらい強い。(ンモウせっかちなんだからー。)
んで、も一つ視た番組あんねん。
何か忘れてんけど…(忘れとんかい!)、
エヌエイチケイ局で、「ばななとおにぎりでどちらが元気が出るかの検証すんべ。んだんだ。」みたいなんやっとってん。
結果からゆーと、
即効性があるのんわ、バナーナ。
効き目わ遅いが持久力あるのんわ、オニギーリ。(何故かカタコト。)
流石に腹持ちがエエと云われとるだけの事わありまんな。
「ご飯を良く噛んで食べるっ。」
そりゃあマラソンも強ぅなりますわな。
…以上の事より、
良く噛んで食べる。
→すると、アゴが強くなる。
→すると、シャクれる。
→アン卜ニオ猪木。
→元気があれば、何でも出来る!
という図式が成り立つ訳ですな。
(訳わからん。)
と、いう訳で食生活について考えてみるんわ如何でしょ?
…のコーナーでした。(あるかいな、んなコーナー。)

*1:世界一受けたい授業:毎週土曜日夜7時57分〜・日テレ系