先週わケッコー書店に煎ました。
入りびたってましたよ。
だって居たかったんやもん。
だって、だってなんだも〜ん。(ドコかで訊いた?)
すんぎょーい、でかあーい書店てエエよなー。
専門書たくさんあって。(ゴキゲン^∇^度アップ。←大して雑誌しか読まんくせに…。)
だだなー。
広い書店を見渡したらなー。
ムダになー。
本が無造作に存在してるようにも見えてん。
もちょろん(勿論)一冊一冊の本にわ、その人の熱い想いが込められてる筈やで。
でもなぁー、
中にわ作家わ別でも中身同じ様な本とか、
ヒドい時わ書く人によって違う事をさも正しいかのよーに書いとる訳やん。
「俺的にわ○○やね〜ん。」て。
俺ってドチラかというと性格のせいか、そんなんマトメてまえやー。
っちゅう意識が芽生えんねん。
ちゃんとマトまった正確な本を売ったら少なくて、コンパクトやんけー。
…って感じになっちゃいます。
省資源化やん?俺ってエコ上手?(いいえ。)
でもなー、自分自身で何とかしよーとか、
思わへんねん。
便利も効率的なんも大好きやけど、
それ通りこして、
ウルトラ面倒臭がりなんですわ。(救いよーないでアンタ。)
はははー。(イヤ笑うトコちゃうから。)