CM大賞の話に付随して、
こんな機関もあるんダスなという話を。
思い立った某日、CMについての知識をチョイ(大まかに)取り入れようと、ネットで調べた訳やわ。
CMの成り立ちやら問題点やらを知る為にわサイトに行ってみるんが早いやろ思てん。
ちょうどテレビ見ててACC.CM連盟の機関(下記参照)の事を知って調べてみただわ。
とわいえ、そんなんにサイトがあるんかいな?という一抹の不安をヨソにグーグルにトップでリンクされててん。
そんなん見てよくよく考えてみたら、他にもこんなんあったなぁーみたいなんを思い出したから一緒に3点載せておきまする。
●(社)全日本シーエム放送連盟(ACC)
www.acc-cm.or.jp/
ACCわ、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的に設立された公益法人で、広告と放送に関係する広告主・広告会社・制作会社・放送会社の4業種のメンバーで構成され、業種の枠を超えて視聴者の視点、グローバルな視野からCMの発展を推進しています。
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BPO放送倫理・番組向上機構
www.bpo.gr.jp/
放送倫理・番組向上機構」(略称=BPO、放送倫理機構)わ、放送による言論・表現の自由を確保しながら、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情、特に人権や青少年と放送の問題に対して、自主的に、独立した第三者の立場から迅速・的確に対応し、正確な放送と放送倫理の高揚に寄与することを目的にしています。
 BPOわ、従来から活動してきた「放送番組委員会」と「放送と人権等権利に関する委員会(BRC)」、「放送と青少年に関する委員会青少年委員会)」の3つの委員会を運営する、放送界の自主的な自律機関です。
 BPO加盟の放送局わ、各委員会から放送倫理上の問題を指摘された場合、具体的な改善策を含めた取組状況を一定期間内に委員会に報告し、BPOはその報告等を公表します。
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JARO(ジャロ)
www.jaro.or.jp/
JAROわ「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」という広告界の念願で、広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社それに広告制作会社など広告に関係する企業が自ら集い、昭和49年10月に誕生した民間の広告自主規制機関です。
そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行っています。消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROわ公平なスタンスで広告を審査し、問題のある場合わ広告主へ広告の改善を促しています。
広告の社会的責任がますます重くなってきている現在、JAROの使命わ、いよいよ重要になってきています。
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まぁ、だらだらうだうだと書いてござぁますが、
要わサイト観にいってもろた方が早いと思われまっしゅ。
すまっしゅ。(←余計。)
サイトに行く事で俺自身勉強にわなったんですが、
そんな情報を踏まえた上でも、俺ぁ今のこのスタイル(素ですが…)でブログも人生も歩んで行こうと思いました。
思っちゃいました。
ハナシが大きくなっちゃいました。
今週わこの辺で…と思っちゃいました。
良い連休を。