こないだ図書館に行ってきただ。
つったかたー、つったかたー、
って感じで。(西川のりおでわない。)本を物色。
つーか、雑誌。(雑誌も置いているのだ。)
きらーん!
はっ、
通り過ぎようとしている俺様の右サイドから引き付ける何かっ!
誰だっ。
そそそれわ「放送文化」と書かれた一冊の雑誌であったのだ。
ずごーん。
ふぁっ、
何の本なのだ。
放送マニアと呼称させてる(嘘)この俺様の血が騒ぐ。(←事実無根。)
ぺらっ。
ぱらぱら。
ふむふむ、ははぁ〜ん。
テレビに関する記事を載せているのだな。
そこにわ(確か…)各分野での視聴率や放送のあり方や、さらにわ放送に関する条例までが載せられていたのだ。
ちなみにラジオ局の「文化放送」とわ1ミクロンすら関係ない。(だろう?)
今回のトップ記事にわ、「ワンセグ」についてだ。
ここからが本題だ!
ワンセグ
それわ、デジタル放送が見られる携帯。
若しくわ携帯の中のその機能。
今のグレートヤングメンであれば、ハナから承知の事であろう。
これからワンセグが携帯業界を変えてしまうのか!
また、どのように変わるのか!
だ。(んん?)
けっこうなページ数の記事だ。
ううぬ、
俺様の弱点であるタクサンの文字の山わ受け付けない。
俺様の中にある何かが拒み続けているっ。
ならば!
部分部分の太字の見ダシだけでノックオーン!!
シャキーン!
ほほぅ、
ほほぅ。
俺様が一つ気掛かりな事が載っていないようだ。
敢えて載せていないのか…。
電池の消費について書かれている感じがない。
ズバッ!
そう、
俺様の一番気掛かりなのは電池の消費なのだ。
手元にずっと充電器があればよいのだが、街中ではそうわいかない。
寧ろ使用量は外出時が殆どと言って間違いないだろう。
ジャジャーン!
どうするのだ、携帯軍団!
●放送文化:2006春号
NHK出版
…1クール毎発売
…価格¥1200円