テレビやらラジオで気がついたことやねんけど、
韓国人とか中国人が日本語で何か話す時、
形容詞に特徴の出る話し方をすんなぁー、
と感じた。

例えば、
「可愛い人」と言いたい時、
「可愛いの人」とか、
「綺麗な花」やったら、
「綺麗の花」みたいにハナシせえへん?
するやろ?な?な?
 あら?

イヤ何もバカにしてる訳チャウねん。
結局な、
結局な、
元々の母国語の文法上、
日本語に言い換える時に、
そのほうが、
訳しやすい構造になってるんかなーて、
思ったわけ。
思ったんですわ!
思ったんじゃ!
(え?全然キレてへんよ)

日本語わこんな時便利なもんでね、
言語が発達しすぎてるせいか、
他の日本人にわそんなハナシ方でも通じるんよね。

助詞で主語述語を表現するんわ、
世界広しと言えども、
日本位なもんやろなぁ。
ヤッパリ。

あ、でも(おらへんと思うけど)、
ココの(ココっつったらココな)日記読んでる外国人。
ココで書いてる俺の日本語わ無茶苦茶なんで、
絶対に参考にしないように。

テレビでユンソナとかチューヤン(そういや芸能人辞めたんやっけ?)とか見てたら
その訛りが感じられるわ。

昔から思っててんけど、
他の国の人わ電話でハナシする時、
どないして感情とか伝えてんのやろ?
どう考えても伝わりにくいやんなぁ。
どないもこないも、
あんまり電話好きな人って少ないんかも。